全日本海員組合の歴史100年以上の歴史がある全日本海員組合の歩みを知ろう!全日本海員組合のはじまりは、1945年。1921年結成の日本海員組合から数えて100年以上の歴史をもちます。海に囲まれた日本の暮らしを支える船員たちが集結し、誕生しました。その歴史と活動は、いまの社会と労働環境の変化を映し出しています。きっと、あたらしい発見がありますよ!創立大会(1945年10月5日)横浜港外に集結した小型網船群のスト風景(1965年12月6日)
平和知っていますか? 戦争で沈んだ船のこと第二次世界大戦中、たくさんの民間船が国に軍事徴用され、物資や兵士の輸送などに従事させられました。 武器を持たず、護衛もない航行中の民間船は、軍事行動をしているとして連合軍の標的に。 おびただしい数の船が撃沈され、6万人を超える船員が亡くなりました。 その中には14~15歳の少年船員も多く含まれていました。 全日本海員組合では、二度と戦争に協力しないと誓い、展示室でも戦没船の事実を伝えています。撮影…廣川慶明戦没した船のアルバムや模型などを展示しています。撮影…中川周神奈川県横須賀市観音崎にある「戦没船員の碑」(吉村順三/設計)の模型。